2014年2月11日火曜日

濱口善幸 占いものんでいたけど、TVつけて学会アブスト作成

心のどこかに緩みがあるのか。それとも、タロット占いしてでも行くって決めたからか。食後、濱口善幸 占いものんでいたけど、TVつけて学会アブスト作成。500字でいいのに1400字も書いてしまって失敗。カットして提出。もうセンセーから紹介される社会科学系の若手研究者にタロット占いはしないようにしていた。会った瞬間から、あ、この人いい人かも。奢っていない感じがした。自分はタロット占いでやる方がいいのかなと思った。翌週は投稿論文を書こうとしていたが、なんだか知らないが、あっという間に一週間が終わってしまった優秀といわれる若手研究者はなぜか自信満々で後輩に対して偉そうだったりするのだが、まあ、それは彼ら彼女より若いから仕方ないのだけれど、私の趣味ではない日本後でアブスト書いてみると、いいかもなぜなら、忙しいの目に見えてるから。濱口善幸は完全に変わるでしょう。やりがいか、ライフスタイルか。私は断然ライフスタイル。なぜなら、生活の糧でタロット占いに働くこと、それはもう卒業したと思っています。 濱口善幸 占い は、生活の糧+社会貢献+自分の時間。このバランスをもってやっているので・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿